夏休み日記~徳島2~
徳島 2
奥祖谷二重かずら橋へ
男橋と女橋がある。
こっちは男だったけ?
西祖谷に続いてかずら橋2回目だったのでかなり慣れた!
一回目は、、びびりすぎ?!
そして、こっちの方が好きだね^^
橋の真ん中から~
っで、これ、見て下さい~野猿!
かずら橋か野猿か、どっちかしかないんです、対岸へ行く手段は^^
その対岸にキャンプ場がある!
テンション上がった~、何歳やねんってくらいに、、笑・・・
自分でひっぱるんです、これ。
最近太ったから重い・・・
これって、あっ似てるやん!
そう、またネパール^^笑・・・
去年行った、ネパールのトルボのツアルカです!
こちら!
まず、この辺りから~
あ、そういえば、トランスヒマラヤ日記、最近書いてないな。。
また、再開します。。。
トルボでは、、渡渉が多いのが印象に残ってる。
だいたい馬で渡るのだけど、日本の昔も馬だった?よね。
馬の腹まで川が迫って勢いある流れ、馬君スッゴイ強い、思わずガンバレ~っと、声をかけてしまう~
今では、こうしたしっかりとした橋が出来てる。
出来てないところもあるけど。。。。。
むかーーしのヒマラヤ、かずら橋のもっと細いバージョン。
これ、見えるかな、一本のロープみたいなのが張っている。。
ここを渡ったら、仏教より以前の古来の宗教、ポン教のお寺と廃村がある。
お猿のように渡るらしい。。。映画ではそうだった。
なんでわざわざそんな場所に?行きにくいやん!怪我するやん!流されるやん、ってことで、怪我人多しで今はその風習はない。。
映画・秘境ヒマラヤに出てくる。
昭和36年6月に日本を出発した西北ネパール学術探検隊を、同行した大森栄カメラマンが記録した長編ドキュメンタリー。
かつて外国人が1度も足を踏み入れたことのない西北ネパールの奇妙な風習が、次々と映し出されていく。
第10回ブルーリボン教育文化映画賞をはじめ、数々の賞を受賞した。
これがその渡ったら辿り?つくポン教のゴンパ跡。
徳島、興味深くなった。
深い谷の先には人間の暮らしがあった。
このかずら橋を超えて、野猿で荷物を運んで、どこへ行ったのだろう。
その先が私には気になって仕方ない~
東祖谷、徳島市内から歩いていったい何日かかるのだろうか・・・
ツアルカ、ポカラから歩いていったい何日かかるのだろうか・・・
ヒマラヤの奥地にこんな村があるなんて・・・それからもっと奥地にと旅は続いたのだった。。
このあと、雨が降ってきた、ゴロゴロゴロゴロ遠くで雷もなりはじめた。
ラジオの天気予報がやばそうだった。
荷揚げ?が大変だったなー。
雨の中、野猿で運んだ。
でも、いろんなこと想像してテンションは下がらず^^
ゴーーゴーー雨の中、運んだ~!
そして、テント設営して温泉へ~!
結構、お高い温泉だったけど貸切状態、とりあえず泳ぐ?!
帰りは雨は小降りになっていたがキッチン内に無理矢理?設営!?
で、今日の夜ご飯は、祖谷そば&お惣菜で炊きごみご飯
奥祖谷二重かずら橋へ
男橋と女橋がある。
こっちは男だったけ?
西祖谷に続いてかずら橋2回目だったのでかなり慣れた!
一回目は、、びびりすぎ?!
そして、こっちの方が好きだね^^
橋の真ん中から~
っで、これ、見て下さい~野猿!
かずら橋か野猿か、どっちかしかないんです、対岸へ行く手段は^^
その対岸にキャンプ場がある!
テンション上がった~、何歳やねんってくらいに、、笑・・・
自分でひっぱるんです、これ。
最近太ったから重い・・・
これって、あっ似てるやん!
そう、またネパール^^笑・・・
去年行った、ネパールのトルボのツアルカです!
こちら!
まず、この辺りから~
あ、そういえば、トランスヒマラヤ日記、最近書いてないな。。
また、再開します。。。
トルボでは、、渡渉が多いのが印象に残ってる。
だいたい馬で渡るのだけど、日本の昔も馬だった?よね。
馬の腹まで川が迫って勢いある流れ、馬君スッゴイ強い、思わずガンバレ~っと、声をかけてしまう~
今では、こうしたしっかりとした橋が出来てる。
出来てないところもあるけど。。。。。
むかーーしのヒマラヤ、かずら橋のもっと細いバージョン。
これ、見えるかな、一本のロープみたいなのが張っている。。
ここを渡ったら、仏教より以前の古来の宗教、ポン教のお寺と廃村がある。
お猿のように渡るらしい。。。映画ではそうだった。
なんでわざわざそんな場所に?行きにくいやん!怪我するやん!流されるやん、ってことで、怪我人多しで今はその風習はない。。
映画・秘境ヒマラヤに出てくる。
昭和36年6月に日本を出発した西北ネパール学術探検隊を、同行した大森栄カメラマンが記録した長編ドキュメンタリー。
かつて外国人が1度も足を踏み入れたことのない西北ネパールの奇妙な風習が、次々と映し出されていく。
第10回ブルーリボン教育文化映画賞をはじめ、数々の賞を受賞した。
これがその渡ったら辿り?つくポン教のゴンパ跡。
徳島、興味深くなった。
深い谷の先には人間の暮らしがあった。
このかずら橋を超えて、野猿で荷物を運んで、どこへ行ったのだろう。
その先が私には気になって仕方ない~
東祖谷、徳島市内から歩いていったい何日かかるのだろうか・・・
ツアルカ、ポカラから歩いていったい何日かかるのだろうか・・・
ヒマラヤの奥地にこんな村があるなんて・・・それからもっと奥地にと旅は続いたのだった。。
このあと、雨が降ってきた、ゴロゴロゴロゴロ遠くで雷もなりはじめた。
ラジオの天気予報がやばそうだった。
荷揚げ?が大変だったなー。
雨の中、野猿で運んだ。
でも、いろんなこと想像してテンションは下がらず^^
ゴーーゴーー雨の中、運んだ~!
そして、テント設営して温泉へ~!
結構、お高い温泉だったけど貸切状態、とりあえず泳ぐ?!
帰りは雨は小降りになっていたがキッチン内に無理矢理?設営!?
で、今日の夜ご飯は、祖谷そば&お惣菜で炊きごみご飯
by talkeetna6194
| 2008-09-08 23:44