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アッパートルボ 16

9月10日  ニサル ~ クン・ラ 前 4671M

昨日は、星がきれかった。
テント泊なのですぐチャック開けたら見れるんだけど、、毎日テントになると・・さぼってしまう。
二、三日のキャンプなら時間に限られてるからサボりはなかった。。。
が、、今日で何日目だろう?また、明日にしようか^^?と、さぼってしまう。
私のシュラフはチャックなしだから、これまためんどくさい病が発生する。
今度は絶対チャックありしようー!
最初、装備を揃える時かなり大変だった。
私はなんにも知らなかったし、山の友達もいなかった。
今、やっとわかってきて友達もボチボチ出来てきたな~。
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今、クン・ラ前にいる、嘘みたいだ、夢の世界。
ニサルの朝も気持ちよかったんだけど、今はクン・ラのことで頭がいっぱいだーーー
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ニサルは、また通るからのちほど~
メンバーの馬君勢ぞろい~!
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ここに来れるなんて想像も出来なかったんだ、私にはありえない場所だった。
それが、今、目の前にきてる。
テントの入り口をチベット方面に向けて、チャックあけたらすぐ見れるようにした^^
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1900年7月4日、この先のエメルンカンの東側を抜けてクン・ラ(峠)を越えて
チベットに密入国したんだ。
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こんな大切な場所で、、三脚忘れた・・・・
ニサルにデポしてきてしまったのだ、あほ、まぬけ・・・
いつも大事にな時に、忘れる・・・
星が撮りたかった。クン・ラ前で想像していた、流れる星を撮ってみたかった。
うーーーーーーんん。くやしい・・・
でも、天気が微妙な感じだったので、、まだ良かった?か?!
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ニサルからは、想像以上にきれいな道が続いていた。
深い谷、きれ落ちる石壁?、谷歩きが多い。
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しかも、スケールデカスギ?!、なんだこれは?!ばっかり思っていた。
クンコーラ沿い、TIBETに抜ける道だから、チベット側からヤクを連れて商売人などが通る、スゲーナー、ここでは歩くしか手段がないんだもんな・・・、クーンブのチョラ・ラでも思った。
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何年たっても、何百年たっても、ここでは歩くのが基本なのだろう。
ヤギを連れた人たちにも出会った。
逃げないのか?って、どうやって数える?って思うくらい連れていた。
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その両脇はきりたったデッカイ石山?、そして川、で、自分は馬に乗ってる。
不思議すぎるこの状況・・・何度も思った。
ヤクにもすれ違う、ゾッキョの倍?くらい、言いすぎか、でも、凄いデッカイ。
今までみたのとはまた違って見えた。
今日は、サンジが近くにいた。
馬方の中では、一番喋って?頼りになった。
馬の変化をよく観察してる、大事にしてるように感じた。
何かあったらすぐ飛んできてくれた~
昼休憩は、バラサーブがクライミング、それを見たシェパ、続いてサンジ、楽しそうだ!
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私も続こうかと思ったが・・・どんくさいのでやめた^^
チベットに続く道は、もうチベットそのものだった。
ピカーーーンの青空、カイラスに行く時みたいだった。
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あの時は、車だったからまた見えてくるものが違った。
ヒマラヤは、いろんな顔があるんだな。
いよいよ、きた、おーーーーんなんか写真で見た?ここ?
ナショナルジオグラフィックに出ていた写真に出ていた。
何枚も撮りすぎ・・・
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で、バラサーブに聞いたらあれはチベット側から撮影したと。。
なるほど~。でも覚えてる自分が嬉しかった^^
そして、きた、ほんまに、きたのだ、今目の前にあるんだ!
信じられへんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
いよいよ、クン・ラだ!!迫ってきた!
慧海師は、1900年7月4日、クン・ラを超えてチベットに密入国した。

そして、今日はちなみに偶然にも7月2日~
マイペースで書いてるからちょうど良い~^^
by talkeetna6194 | 2008-07-02 14:02 | トランスヒマラヤ
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