Dolpo.BC
千早赤阪村の母屋の前の小屋をただいま自らの手で改装中で、そこをDolpo.BCとする。
その名の通り、ドルポベースキャンプです。
ここに、西ネパールのパイオニア様から頂いた本をしっかり管理していきたいと思います。
2008年に頂いてた。
当時、(故)大西バラサーブは、図書館とかに寄付するのは面白くない、100〜200年後、金剛山の麓になんでこんなにいっぱいあるねん・・・って見つかったぐらいかオモロいやん、っと、言っていた。
そこで、私の家に運ぶことになり、2トン車で運ばれてきたのだった。
ってことで、この本達を、バラサーブのあだ名から、Tyhoon文庫とする。
タイフーンのように、すぐヒマラヤに飛んでいたから・・・・笑。
ブログも台風日記で書いていた、膨大な資料です。
http://plaza.rakuten.co.jp/typhoondolpo/
この解読は、かなりマニアックな世界ですが、好きな人にはたまらん^^
かんなり面白いよっていうか、こんなに貴重な資料、どこにもない。
いつも遠征行く時、同じ場所は全部コピーして持っていってた。
本を頂いたDolpoのパイオニア様!
★(故)水谷氏
1971年Dolpoのツォカルポ・カン(6556m)を初登頂された
当時は、カンジロバの探り残された未知の部分をこの登頂によっておおむね明らかにする事が出来た。
西北ネパール、ムスタン、トルボなど数々の実績をもつ。
★(故)吉永定雄氏。
ヒマラヤ巡礼の翻訳者であり、登山家。
1971年のツォカルポ・カンに初登頂した時のメンバーであり、同じく西北ネパール、ムスタン、トルボなど数々の実績をもつ。
★(故)大西保氏(バラサーブ)
河口慧海、北西ネパールの研究、踏査の第一人者であり登山家。
チベット山々の同定はこの世界の第一人者で無名峰への命名など、登頂されたヒマラヤの山々は数えきれない、歩くヒマラヤ博物館だった。
2008年に頂き、母屋の横の小屋で管理していましたが、もっとちゃんと活用していきたいと思いつつ、
なかなか出来ないでいた。
私の家は、斜面にあるのでボッカ大変でしたわ・・・笑、友達に手伝ってもらった。
その時の日記。
http://denali6194.exblog.jp/8593361/
Dolpo.BCは、山基地であり、山図書、山カフェ、山カット、ヒマラヤン事務所、ヒマラヤン宿、
ワークショップ、などなど、
ここでいろんな企んでる事を^^形にしていきたいと思っている。
吉永さんから頂いた本は、ジャケットが可愛いのが多い^^
水谷さんは、本棚までも運んで来て頂いた^^
これは、誰のだったのかなー、バラサーブかな?
世界中の山々の辞書、ちなみにヒマラヤの辞書は、Dolpo-hairに置いている^^
岳人は、昭和35年から、岩と雪は、25号~、民族学も古いものからあります。
この本達をちゃんと見やすく置くために、壁を白に塗り、本棚を作りました。
めちゃ友達が手伝ってくれた、感謝ー!!
土間だったのでコンクリートまで、これもMiikのマスターのおかげです。
天井を抜き、床にはって、光を入れる為に窓を作ってくれた、旅もぐらの菅ちゃんに、彫刻家のクシゲ!
ほんまにありがとう!
もう、あと一息です、毎週のように友達が来てくれたりと、凄い感謝です。
目標は、来年の春Open !
勝手に宣言してるけど、口に出した方がええしね~~笑。
ヒマラヤンのどっかのロッジみたいにしたるねんー^^
その前に・・・・、ボッカ募集ーー!!
また運ぶん、誰か手伝ってほしいな~~
ピント合ってませんが。。。。惜しい・・・、この頃フィルム時代。
すっごい好きなショット、ピント合ってませんが・・・。
バラサーブと水谷さん。
その名の通り、ドルポベースキャンプです。
ここに、西ネパールのパイオニア様から頂いた本をしっかり管理していきたいと思います。
2008年に頂いてた。
当時、(故)大西バラサーブは、図書館とかに寄付するのは面白くない、100〜200年後、金剛山の麓になんでこんなにいっぱいあるねん・・・って見つかったぐらいかオモロいやん、っと、言っていた。
そこで、私の家に運ぶことになり、2トン車で運ばれてきたのだった。
ってことで、この本達を、バラサーブのあだ名から、Tyhoon文庫とする。
タイフーンのように、すぐヒマラヤに飛んでいたから・・・・笑。
ブログも台風日記で書いていた、膨大な資料です。
http://plaza.rakuten.co.jp/typhoondolpo/
この解読は、かなりマニアックな世界ですが、好きな人にはたまらん^^
かんなり面白いよっていうか、こんなに貴重な資料、どこにもない。
いつも遠征行く時、同じ場所は全部コピーして持っていってた。
本を頂いたDolpoのパイオニア様!
★(故)水谷氏
1971年Dolpoのツォカルポ・カン(6556m)を初登頂された
当時は、カンジロバの探り残された未知の部分をこの登頂によっておおむね明らかにする事が出来た。
西北ネパール、ムスタン、トルボなど数々の実績をもつ。
★(故)吉永定雄氏。
ヒマラヤ巡礼の翻訳者であり、登山家。
1971年のツォカルポ・カンに初登頂した時のメンバーであり、同じく西北ネパール、ムスタン、トルボなど数々の実績をもつ。
★(故)大西保氏(バラサーブ)
河口慧海、北西ネパールの研究、踏査の第一人者であり登山家。
チベット山々の同定はこの世界の第一人者で無名峰への命名など、登頂されたヒマラヤの山々は数えきれない、歩くヒマラヤ博物館だった。
2008年に頂き、母屋の横の小屋で管理していましたが、もっとちゃんと活用していきたいと思いつつ、
なかなか出来ないでいた。
私の家は、斜面にあるのでボッカ大変でしたわ・・・笑、友達に手伝ってもらった。
その時の日記。
http://denali6194.exblog.jp/8593361/
Dolpo.BCは、山基地であり、山図書、山カフェ、山カット、ヒマラヤン事務所、ヒマラヤン宿、
ワークショップ、などなど、
ここでいろんな企んでる事を^^形にしていきたいと思っている。
吉永さんから頂いた本は、ジャケットが可愛いのが多い^^
水谷さんは、本棚までも運んで来て頂いた^^
これは、誰のだったのかなー、バラサーブかな?
世界中の山々の辞書、ちなみにヒマラヤの辞書は、Dolpo-hairに置いている^^
岳人は、昭和35年から、岩と雪は、25号~、民族学も古いものからあります。
この本達をちゃんと見やすく置くために、壁を白に塗り、本棚を作りました。
めちゃ友達が手伝ってくれた、感謝ー!!
土間だったのでコンクリートまで、これもMiikのマスターのおかげです。
天井を抜き、床にはって、光を入れる為に窓を作ってくれた、旅もぐらの菅ちゃんに、彫刻家のクシゲ!
ほんまにありがとう!
もう、あと一息です、毎週のように友達が来てくれたりと、凄い感謝です。
目標は、来年の春Open !
勝手に宣言してるけど、口に出した方がええしね~~笑。
ヒマラヤンのどっかのロッジみたいにしたるねんー^^
その前に・・・・、ボッカ募集ーー!!
また運ぶん、誰か手伝ってほしいな~~
ピント合ってませんが。。。。惜しい・・・、この頃フィルム時代。
すっごい好きなショット、ピント合ってませんが・・・。
バラサーブと水谷さん。
by talkeetna6194
| 2014-10-17 02:02
| 日常日記