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Denali

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Dolpoへの出発が決まったー!

この夏のヒマラヤ遠征の出発が決まりました^^

8月10日出発、10月15日帰国予定、となりました。

Dolpo-hairのお客様、長期休暇に入ります。
大変ご迷惑をおかけします。
私のわがままを毎回受け入れて頂き、心の底!!!から感謝してます。
ほんとにほんとにありがとうございます。
皆様のおかげで成り立ってる旅です。
だから、やるからには全力で頑張りたいと思ってます。

店を移転してまだ1年とちょっと、美容室なのに、何故ヒマラヤ?!2ヶ月も休むっ?!って感じですよね・・・。
なんで2ヶ月もかかるねん、ってことで、どんな旅になるのかをちょっと長いけど・・・、興味のある方は、読んでみて下さい。

旅への思いは、ただ一つ、心の底から行きたいと思う、感じる場所へと足を運ぶ。
私の中で99・9%での思いではダメ、100%以上、それ以上の思いが必要です。
体で、心で、揺さぶられる場所に行くんです。
もう、行きたい意味とか、わからんぐらいの思いがいる、これ、私のルール^^
その密かな思いを追いかけ続けて想像もしてなかった全てが繋がっていき、2007年旅して10年目、自分の旅の最大の聖地へ(Upeer Dolpo)へと辿りつきました。
だから、お店の名前をDOLPOにしたのです^^
この流れは、You Tubeで「未知踏進」でアップしております。
http://www.dolpo-hair.info/video.html

今回の場所は、2004年に思い描いた地域。
その時は、どうしたら行けるのか全くわからなかった。
DOLPOは、一般トレッカーが行ける範囲ではないからです。
私の行きたかったルートは1900年河口慧海師が仏典を求めて日本人で初めてネパールからチベットへと密入国したルートです。
慧海師のルートを個人て行ける範囲を調べあげて、2003年はチベット・カイラス巡礼に行き、2004年は、ネパール・カグベニまで一般許可で入れる範囲のギリギリまで行きました。
この先は、どうしたら行けるのだろう・・・、そのボーダーラインまで行って、果てしなく続くヒマラヤの世界を眺めて、いつか・・・いつか・・・ここを越えてDOLPOに入りたい、MUSTANGに入りたいと、願いました。
いつ行けるかなんて想像も出来ない世界でした。
MUSTANGは、外人2名以上で許可がおりて、他の地域より許可書が高額だかお金があれば行ける世界だった、しかしDOLPOは、そんな簡単に行ける世界ではなかった。
ありったけ調べたが、どうあがいても一人では行ける範囲ではなかったのと、そして、河口慧海師は、DOLPOのどこの国境を越えたのか明らかになってなかったのです。
それが、2004年帰国すると同時に新聞で発表された。
その場所が、DOLPOのクン・ラを越えたと、断定されたのであります。
お店のポストカードにしてる写真が、クン・ラなのです^^
因みに、1900年7月4日にここを越境したのです。
今日や~\(^o^)/
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この絶妙なタイミングを一人興奮したのを鮮明に覚えてます。
その後、毎年旅には出ていましたが、2007年に想像もしてなかった出来事が起こりました。
なんとその河口慧海師プロジェクトの登山隊(大阪山の会・西北ネパール登山隊)にご縁あって飛び込み参加させて頂けることになりました。
一番行きたかったDOLPOのルートを同行させて頂き、カンテガ(6060m)未踏峰を登るという、未知踏進の本来のテーマでもある、未知の世界を経験させて頂きました。
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私にとっては、ありえない事がいきなり起こったんです。
雲の上の世界にいきなり飛んじゃんたーー!?みたいな^^
こんな軽くないけどね・・・。

そして、続いて2009年も同じ隊に参加させて頂き、MUGUからDOLPOへの横断という、1958年(故)川喜田二郎率いる西北ネパール学術登山隊の逆横断ルートでのDOLPO入りをしました。
この横断の流れはYou Tubeアップしております。(Mugu~ポクスムド湖へ)
http://www.dolpo-hair.info/video.html

この2回の遠征の経験をもとに、今回の旅へのチャレンジへと繋がるのであります。
何故、今年なのか?!
それは、DOLPOで12年に一度のチベット仏教徒達の巡礼祭があるからです。
この地に住む全ての人々が集まり、祈り、踊り、壮大な巡礼祭。
DOLPOの伝統文化をどうしても見てみたいと思ったからです。
今年は、辰年なのでDOLPOで開催されるが、巳年は、ネパール・ムクチナート、午年は、チベット・カンリンポチェ(カイラス山、)酉年は、ネパール・ボダナートという具合に12年ごとにチベットとネパールの聖地で巡礼祭が催されます。

ドルポは、200年ほど前まではチベット領だったが、チベット・ネパール戦争の後、ムスタン王国と共に、ネパールに組み込まれました。
ヒマラヤの王国ネパールは、中国とインドに挟まれた山岳国家だが、1846年から100年あまり鎖国していました。
1951年に開国してからは待ちかねた登山隊や人類学者がどっと訪れ、ネパール西北部ドルポにも調査隊が入り、1958年、(故)川喜田二郎は京都大学の西北ネパール学術探検隊を率いて入り、「鳥葬の国 秘境ヒマラヤ探検記」を記し、記録映画「秘境ヒマラヤ」でその神秘を衝撃的に紹介されました。
しかし、翌1959年のチベット動乱によりこの地域は外国人に門戸を閉ざされ再び鎖国状態になってしまい、その30年後の1989年に南部のみグループ旅行が解禁になり、1990年に個人旅行が様々な条件付きで解禁になりました。
(引用してます)

そして、このDOLPOは、平均高度4000M前後、東西南北どこから入るにも5000Mの峠を数本越えないと入れない地域であります。
ネパールの中央部の都市・ポカラを経由してジョムソンへ、首都・カトマンズからは、北西におよそ200キロ、自動車が通れる道路は年々増えてはいるものの、DOLPOへは、馬に乗るか、自分の足だけが手段であります。
世界の屋根、ヒマラヤの懐に暮らすチベット系先住民にとても興味深いのです。

今回は、私の中で8年前に思い描いた旅の集大成であります。
2004年のゴール地点に、今回はドルポを横断して辿り着くという、とんでもない計画、嬉し泣きです、まだ行ってないのに、、(笑)。

行けそうなメンバーに声をかけ、やっと仲間が出来ました。
参加メンバーより行きたい範囲が広がり、後半戦は、どないなるやら?!
ここんとこは、ナイショですーーー笑!
凄~~い濃い~~内容になっております。
あまりにもヤバイので、ここでは言えませんーー笑。
ヒマルコメンバーに感謝、バラサーブに感謝!
ほんとにありがとうございます!

スタート地点は、2009年の横断でゴールしたポクスムド湖!を通ります。
(ここに来るのにも、カトマンズから国内線2本乗ってからのトレッキングで数日かかります)
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行くからには、全力で頑張りたいと思います。
よろしくお願いします!

今月の7月8日は講習会の為、お休みです。

7月16日は、千早DAY!  千早赤阪村にて営業!  
ただいま青空カット3名予約済み!
遊びに来たいだけでもOKですので、メール下さい!

出発前の営業は・・・

7日火曜日は、臨時営業します。


出発前日の9日は、カット4時まで、パーマ3時が最終受付になります。
なので、8月の休みは、6日だけです。

どうぞよろしくお願いしますーーーー!!!

あと・・・
最近、ホットメールやニフティメールのが調子悪くてですね、、個人私用アドレス変えました。
これを読んだ方で最近返信ないぞーーって感じの方は、一度こちらにメール下さいませ。
アドレスも見れない状況でございます。。。
mail@dolpo-hair.info
お手数ですがお願いします!
by talkeetna6194 | 2012-07-04 00:53 | Dolpo Exp. 2012
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