Denali

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儀式

毎年恒例~勝手な自己流儀式^^
やっと行けた~、今年はちょっと遅かった、もう春やん!
今年の目標を伝えに行くんだぁ、そして去年の報告と^^
何年目?になるかな、ざっと7年くらいやっている、何回目?になるかは覚えてない。
今回は、時間がなかったのでお泊りなしで日帰りで立ち寄った、植村直己氏・生家。
兄・修さんには電話して、行きますーと伝えておいた。
前日夜出発して、またもや車中泊し、朝から冒険館へ見学。
何回見ても最初のビデオでジーンっとくる、そして感じることも違う。
去年かな、ちょっと前から編集しなおしてる感じで、私は前の終わり方が好きだったんだけど~、でも、飽きないように変えたりされてるのかなーとも思った。
私の山への憧れは、ここからはじまったのだ。
とりあえず背負う、何度背負っても重すぎやねんけど・・・
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F2、欲しいーーーーーー!!このボコボコ感がたまらん。
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今回の企画展は、南極へ
南極と言えば、、 エンデュアランス号を思い出す。
これ読んだとき、かなりはまった、ちょうど映画もあったし、当時の映像も見れて、、かなり興奮したーー笑。。。
シャクルトンによる1914年の南極横断探検に利用された。
ウエッデル海で、氷板に閉じ込められ、10ケ月間氷板とともに移動したが、夏季の解凍に伴う大圧迫によって、沈没。
その後は6ケ月間、氷板にキャンプを張り、氷板とともに移動。ようやく海水面にたどり着き、最後は救命用のボートを漕いで、出発地のサウスジョージア島に、1人の死者をださずに生還した奇跡的冒険であった。
アムンゼンVSスコットの南極点到達の戦いに続いてイギリス人探検家シャクルトンは南極大陸横断に挑戦した。
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んで、慧海師とよく似た時代だよな~、この頃は、世界中で探検していてたのかね。
面白い時代だったんだぁ~!
っで、私のアラスカ行きは、、、この地図見てたら、ある場所に行きたくなって、、
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北米最北端バローまで行っちゃったんだわ、単純・・笑
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そして、そして、今もまだ一般コーナにて展示させて頂いてます。
そろそろ変わってるかなーっと思いつつ、、まだあった!
ありがとうございます、私の書いた文面があります~^^
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新緑の季節に初めてきた、だいがい冬、何故?遭難したのが冬だから^^
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今回もまた、勇気をもらった、いつもありがとう!!
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そして、植村冒険館のOさん、お休みだったのにわざわざ出勤して頂き、ありがとうございました!!!
嬉しかったです^^いつか千早に遊びに来て下さいね!
そして、その後は、修さんへご挨拶~!
生家の一部が工事中、前の面影が、、、でもあの大きな木はあった!
っで、ちょっと身体が心配な反面、本作りは頑張っていた。
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その中でまた私も載せて頂き、ほんとに嬉しい限りです、ありがとうございます。
っで、今回は確認したいことがあった。
それは直己さんの書いた絵の中に、トルボの絵がある!!
以前にバラサーブ達に頂いた本の中に、1984年に発行されている植村直己・夢の冒険の中で見つけた、あの地名、チベット国境に近いチャルカと書かれていた。
なに!?!チャルカって、ツァルカちゃうんーーー!!まじで?!
私は、絶対確認したいと思って、生家の前にある部屋へ行った。
あった、これだ、これ、っで、絵を見たら、、やっぱこれ、ツァルカやんー!!凄い!
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ここがそのトルボの入り口、ツァルカ村。
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初めて発見した、、、植村直己さんもトルボに行ってるとは、、思ってもなかったから、、、本に載ってなかったよ、、、書いてなかったと思う、だからスッゴイ嬉しいのだーーーーーーーーー^^^^^
それから最後にお墓参りへ
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直己さんの生まれ育った故郷
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儀式は終わった、また来年!
世間は、GWです私のGWは終わりました。
明日から10日まで休みなしで頑張ります~!!
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〆は、庭先にて七輪で焼肉~☆
by talkeetna6194 | 2009-04-29 00:20 | 日常日記

Himalaya メモ 3 Dolpo

Dolpo の地域性

ネパール北西部、北は中国との国境をなし、他の三方はヒマラヤの高峰に囲まれたトルボ。
行政上のトルボ地方はかなりの広さがあり、大きく二つの部分に分けられる。
中国チベットとの国境をなす奥トルボ(アッパートルボ、インナートルボともいう)と、その手前の外トルボ(ロアートルボ、アウタートルボともいう)。
外トルボへは交通機関もあり地形的にも入りやすいが、奥トルボへは高い峠超えの道を何日も歩かねばならない。
ヒマラヤ特有の厳しい自然環境のそこには古くからチベット人が住んでおり、1959年に始まった中国政府のチベット支配に対抗したカンパ族ゲリラの拠点ともなった。
そして長い間奥トルボは、外国人の立ち入りが禁止されていた。
それゆえにトルボはいつまでも最後の秘境的な存在として、ヒマラヤの山々の彼方に隠されたままだった。
1992年、奥トルボは東に隣接する旧ムスタン王国と共に解禁されることになり、ヒマラヤの関心をもつ多くの人々の注目を浴びた。

ヒマラヤの王国のネパールの中でも、トルボは最も奥地にあると言ってよいだろう。
一番奥にあるティンギュー村やシーメン村までたどり着くには、5000M級の峠を、二つや三つを越さねばならない。
ネパールの首都、カトマンズからは片道最低10日間はかかるから、行って帰るだけでお3週間以上の日程を見ておかねばならない。
しかしこれは、トルボへの入り口となる地方の中心地、ジョムソンやドゥネイまで飛行機を使った場合だ。
村人たちには、金銭的な余裕もないし、ほとんどか自分の足を頼りに旅をする。
町に出ても飛行機ではなく、バスを使ったりするので、自分の家からはカトマンズまでは1ヶ月以上かかるという。
彼らにとってトルボは、旅人が感じる以上、ネパール最奥の地なのだ。
その道のりは、ヒマラヤの山々の懐につけられた険しい道を縫うように進むことになる。
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ほとんどの道は、谷沿いにつけられていて、谷を詰め峠に出れば、また次の谷に下る。それを何度となく繰り返す、登ったり下ったり多い道だ。
厳しいところでは道幅が人ひとりがやっと通れるほどの狭さで、眼下の川の流れは遥か500Mも下だ。
道を踏み外せば、谷底に吸い込まれる激流に呑み込まれてしまう。
余裕があれば雲の下の散歩道だから、一歩間違えば地獄への道である。

ポクスムド湖の伝説

ガンジロバ・ヒマールを源流とし、ネパール最大の滝を従えるポクスムド湖は、ちょうど奥トルボへの西の入り口にある。

遠い遠い昔、この地に魔女が逃げてきた。チベット仏教の開祖パトマサムババ(グル・リンポチェ)に追われ、ようやくここまで逃げ延びてきたのだった。
魔女は、夜も遅いので一晩かくまってほしいと村人に哀願した。
決して悪さはしないから何処へでもいいから泊めてくれと頼んだ。
しかし魔女を恐れた村人たちは、一歩も家へ入れようとなしなかった。
しかたなく魔女は、村はずれの寺にかくまってもらうことにした。
その夜、一晩中ポタリポタリと水の滴る音が聞こえたという。
夜が明けると、大きな湖が出現していて、村はすっかり湖の中に沈んでしまtっていたという。
村人を憎んだ魔女の涙が、ポクスムド湖をつくったという伝説だ。
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その他にも、黄金の仏像が沈んでいる、深さは1000M以上、あるいは底知れぬなどの話がある。突然出現したどこまでも青いこの湖を目の前にすると、そんな話もどこか真実味を帯びてくる。
ある詩人は、ポクスムド湖を、ヒマラヤの青い瞳と呼んだくらいだ。

{引用  写真集 ドルポ 大谷映芳}

1958年 川喜多二郎と隊長とする調査隊が入り、「鳥葬の国」という映画を作ったことが話題になった。
1999年 エリックヴァリ(監督・脚本)映画「キャラバン」
フランス、ネパール、イギリス、スイス合作。

10世紀ごろからチベット人が住んでおり、19世紀まではチベットのン・ガリ(西チベット)に属していた。
ネパール領になってからも、地理的には隔絶された場所だった為、カトマンズの政府と直接連絡が取れるようになったのは1963年だという。
このような環境のおかげで古い時代のチベット風習が色濃く残っている。
かつては、ネパール側からの麦や羊毛などを運び、岩塩をチベットから持ち帰った。
今では中国からの米、麦、を始め、ラーメン、ビール、お菓子などの食料や日常用品なども運ばれる。
人々の生活は少しずつ変化が伺えるが、トルボ地方特有の伝統文化は根深く息づいている。

あらかじめパーミットが必要。
ついこないだまでは、最初の10日間で$700、以降$70/日。
今は、最初の10日間で$500、以降$50/日。
ロッジは全くない、テント、食料、燃料などの重装備でのトレッキングになる。
平均海抜4000m以上で、ちょっとした峠になると5000m以上、山肌を這うようにトラバース、谷深い渓谷のアップダウンの高原になる。
by talkeetna6194 | 2009-04-22 16:21 | HIMALAYA

MERCURY・紹介キャンペーン&5月のお知らせ

本日から7月4日まで紹介キャンペーンをします~!

この期間中に友達を2人紹介してくれた方に、プレゼントを考えました^^

通常紹介して頂いた時は、20%OFFのみ。

期間中は、この3点の中からお選び下さい!

1、20%OFF+トリートメント(3000円)を無料

2、20%OFF+2Lサイズ写真をプレゼント

3、20%OFF+金剛山ハイキングなど、ハイキングにでも行きませんか~?(月・火曜  日)

もちろん初回ご来店の方にも20%OFFです。

何故4日まで?ってのは、私がネパールに遠征に行くからです^^
これまた自己中ですみませぬ。。。
今回のネパールは、2年ぶりになります。
昨年に体調を崩しての復活第一弾です^^
大阪山の会・西北ネパール登山隊に参加することになりました。
また詳しくは、お店で解説しますね~!
話出したら、止まりませんからーー^^

是非、この期間中にご来店お待ちしております!!

そして、5月のゴールデンウィークは、全て休まず営業します!
通常定休日(月・火)もなしで、4日(月曜日)・5(火曜日)営業します~!

その変わり?ちゃーなんですが。。。

5月30日(土曜日)は、滝畑キャンプ場(河内長野)にて、イベントに出店します^^。

野外カット&簡単なエクステをするので、MERCURYはお休みです。
イメージを昔の旅写真から引っ張り出してみました。
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2006・ベトナム・ハノイ / 路上カット屋
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2000・インド・ゴア こんなに細かくしないっすけど、一人5本くらいまで。。
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2000・インド・ゴア 毎晩海辺で行われていたパーティ

音楽・フード、雑貨などなど、キャンプ場で昼から翌日の朝まで遊びませんか~!?

場所は、こないだ行った岩場の近くのキャンプ場になるので、まだ行ったことないけど・・・笑・・・天気良ければ満点の星空が期待出来るかも?!!
イベントは、のちほど詳しいくアップします。
では、よろしくお願いします~!
by talkeetna6194 | 2009-04-15 17:25 | MERCURY (旧店舗)お知らせ

ヒマラヤ最終ミーティング~

おとつい最終ミーティングが行われた。
バラサーブ宅集合、私は仕事を早上がりして駆けつけた。
一応、前日のバラサーブブログでは禁酒と書いてあったけど・・・。。。
そんなことはありえないだろう~~みたいな感じで、すでに出来上がりかけ?!
いつもよりは、まだお酒控えめなムードだったかな!
全メンバー集合していた。
ほとんど前回のDolpoメンバーと同じだ。

まずは・・・やっぱりバラサーブ~!
バラサーブがいないと、西北ネパールはどないもこないにもなりまへん。
愛情深い辛口トークがとってもオモロイ~!
話出したら・・・・・・・、私はヒマラヤネタを聞くのがスッゴイ楽しい^^
西北ネパールの第一人者でございます!
私は勝手に弟子入り宣言しますんで、よろしくお願いします~!

最年長Mさん。
1971年、ツォカルポカン峰(6556M)に登頂しております。
そして、前回カンテガ未踏峰登攀(6060M)に2次隊として一緒に登らせて頂いた。
こんとき、めっちゃ覚えてるんだけど、あと2ピッチくらいのとこで私はちょい休憩した。
ほな、後ろにピッターーーっといてます、はよ行けよ~っと、言わんばかりに歳なんて関係ない体力が凄いなーーーっと、そして沢を歩いてる時によく助けてくれたー笑
こんなしょーーもないとこ、渡られへんのかーー!!?って、笑・・・
っで奥様も一緒に旅に出られたりええ感じでございます~!

続いてTさん。
何かを研究?されてきた数字の強そうな、頭のよさそうな、そしてデリケート!?
物知り博士みたいです、一つ聞いたら十かえってくる。
だから、下手な突っ込みできませんーー笑
お酒飲んだらバラサーブとの掛け合いがすごい・・・いつまで続くのだろう?!って思うくらいですーー笑
それ見て、なんでも言い合える仲間ってええな~っと!
前回は、体調を崩されてカンテガ登れなかったです。
そして、私はTさんの新品のアイゼンを借りたー笑
今回はお酒もやめてタバコもやめて下さいよ、応援してまっせ~!

続いてIさん。
一番体力のありあまってるように感じ。
今は子供を大阪に置いて奥様と宮崎に引越しされて何か面白いことがあればいつでもどこでも行けるようにと日々過ごしてるようです。
昨年の夏もいきなり店に電話があって、ちょっと帰りに寄ってみたと。
どこからか聞くと・・・北海道を一周してきたー、礼文も利尻も、自転車で!!
前回は、私と良く食べすぎコンビと言われていた~
今度、宮崎遊びに行くんでよろしくお願いしまーーっす!

初参加、Sさん。
一番、まともなおじさんのような気がするーーー笑・・・
口数少ないけど体力ありそう!
図書計画の図書を一緒に運んでくれたんだぁ^^

っで、今回行けなくなった、Moさん。
残念です。
それでもこの遠征のサポートして頂けるとのことで私は感動しました。

こんなこと書いていいのだろうか?!って思うけど・・・・・・笑
メンバー皆さん、それぞれゴッツイ独特なキャラであります。
歳なんて関係ないっすわ、ほんま~何歳になっても~仲間っていいっすね!
ほんとに思いました。
そして、皆様のサポートがなければ私は行けてなかったです。
心から感謝しますーーーーーーーーーーーーー!!
ありがとうございます!
ほんまに感謝感謝の嵐で、言葉になりまへん。。。

次の日、昨日になるんだけど、近所の岩場でクライミングチェックであります。
私は、前回のカンテガ以来です、体調を崩していたので岩場に行くのも2年ぶり!?!
あっら~、やっぱ楽しいわ、やっぱ登りたいわ~って思ってしまったーー笑
去年は行ける様な状態じゃなかったから、休養してましてん。

っで、今またいけるようになってきてほんまに身体にも感謝したいわ。
最初はなんでやねん、今更なんでまた今になって再発やねんって(昨年4,5年ぶりに再発)受け止めれなかったけど、今は「リュウマチ君、一緒にヒマラヤ行こうやっ」て思うようになった。

私はリュウマチを排除しようと考えていた、完治していたと思っていて忘れていたから、リュウマチ君が怒ったのだろうと思ったりね、、おいおい俺のこと忘れてないか?!って、俺をおいていくんんかーー??俺も行きたいねん、連れて行けっーて感じ?!
そして、またこうして行けるのも、ここまでこれたのもこのリュウマチがなかったら行けてないだろうと思うんですわ、ほんまに。
病気ってのは凄いな~、マイナスからプラスに変えることが可能やで~!
なんてたってあの河口慧海師もリュウマチやってんから^^^
私は勝手な運命の出会い!?!?と思ってます!

で、復活しつつある今、また行きたい^^とか思う今日この頃。。。
今回は、登攀には参加しないんだけど、、、久々すぎて忘れてるーーー。。。
でも、思い出したりして、また登りたいとか思ったり^^バラサーブ撮影。
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相方も一緒に来てたんやけど、何故か先生みたいやん?!解説し始める。
ロープの結び方や安全チェックやポイントを・・・。
あら~、今までこんなに教えてくれたことなかったで~笑
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今日は背中の筋肉痛になっている、心地よい~!
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バラサーブは、17日出発です~
この遠征の前に、、、ランタン方面に行かれます。
捕まらないように~!無事に帰って来て下さいね~^^
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fotologueアップしました~
http://fotologue.jp/denali/
by talkeetna6194 | 2009-04-14 09:58 | 日常日記

Himalaya メモ 2 MUGU

ムグの地域性について

ちょいちょい覚えていきたとこをまとめていこうと思う〜

1971年秋、当時まだ地形的概念も明らかにされていなかったガンジロバヒマールの北東部分に、関西の紫岳会と大阪山の会が合同で登山隊を送り、それまで謎の多かった周辺地形を明らかにするとともに、その地の一高峰(6556M)に登頂して、ツォカルポカンと命名した。

ちなみに、こちらです。
2年前、シェー山周回巡礼中撮影〜!
この時登頂されたMさんも一緒に巡礼した、とっても光栄でした!
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その時、持ち帰った頂上からの360度のパノラマ写真はガンジロ山北方のムグ地方から、東トルボやムスタンにかけての山岳重畳する複雑なネパール・チベットの国境山脈を写し出していた。
その山脈の大部分は、標高6000M前後の鋭い岩峰によって占められているが、ほば北の方角、地図上のパルチュンハムガヒマールと表示されている国境山脈の中には、標高が6500M以上はあると思われるピークが表示されている国境山脈の中には、標高が6500M以上はあると思われるピークが数座望見された。
しかし、古いインド測量局の地図(25万分の1、1925〜6年測量)では、それを同定することは非常に困難だった。


現在カンティヒマールと呼ばれているこの山群の主峰(6859M)であることがわかったのは、ネパール政府が新しい中国国境協定(1979年)を結んで以後、その国境ラインと測量資料ともって作成されたネパール全図(50万分の1/1985年)や、それ以後刊行された、ジラマップと呼ばれているネパール郡別地図(12万分5千分のデヴァナガリ)によってであった。

しかし、このカンティヒマール山群が位置するムグおより、西部トルボ地方の山々への登山やトレッキングは、数回の申請にもかかわらず、未だに正式な許可がえれないのが現状である。
しかし、ネパール、ヒマラヤへの扉が開かれて50年以上になろうとする現在まで、この山が近接写真さえ一枚もないという、全く未知なままの状態でのこされてきた所似である。

以上のような経緯を得て、大阪山の会は、1997年と第一次として、2000年までの四次にわたる計画で、トルボ地方から、ネパール最北西部のナラカンカール山群に至る、全長約300キロにわたる、(知らざれるネパール/中国国境山脈)の調査を計画した。

1999年までに三次にわたり、東のトルボからチャンラヒマールまで、ほぼ3分の2の地域を突破することが出来た。
すなわち、1997年4月から6月にかけては、カンティヒマール主峰へのおよび、北西からの接近と、ムグコーラ左岸の国境周辺の調査。

1998年8月から11月にかけて、カンティヒマールの南西からの接近ルートと、ムグ北方の峠、ナムジャラ周辺の山群、およりムグから西へ峠超えして、ゴラクヒマール南綿の長い未知の谷、(タンケコーラ)をたどり、フムラカルナリ河に出て、シミコッとを経由して、南北の広大な山域を有するチャングラヒマールの西を歩き、その北端のチャングラ(6563M)の南西支峰に登頂。

1999年6月から8月にかけて、東部のトルボ北方の国境山脈から、前年のカンティヒマール南西を結ぶ地方を調査して、数多いトルボの北方の峠の地理的な位置と、その山々の詳細を明らかにすることが出来た。

2000年フムラカルナリのシミコットを基点として、チャングラの西に伸びるチャンディヒマール、最北西のナラカンカールヒマールまでの山域に入り、国境山脈周辺の一連を調査。

{引用}The Journal of The Japanese Alpine
山岳1999年 日本山岳会   大阪山の会  Y様&O様!

ちょっと前に突然メールを頂いたSさん、ザンスカールでの写真に衝撃を食らった。
HPは、とっても渋い〜!!今一番好きな写真家であり、目指したい写真^^
ムグに行かれてた頃があると聞き、じっくり見て行ったら見っけ!

http://terra-jp.net/mt/archives/2003/11/26/1902.php
by talkeetna6194 | 2009-04-12 09:59 | HIMALAYA

Himalaya メモ 1・地図

バラサーブに出会ってからHIMALAYAの世界が広がった。
そのことを大事にしたいから勉強しようーと思う!ってことで、間違ってたらバラサーブすみませぬ・・・・許されないだろうから・・・間違わないように頑張ります!

初めてお逢いしたとき、感激したのはこちらの地図。
だいたんにも、この地図を踏みながら説明してもらったのが衝撃だった。

え??踏んでるで~いいの??!笑・・・・思ったのだ。。

西ネパールを歩き、登り、研究し、並外れた感性を生かした頭の中がこの地図に書き尽くされてたいる。
どこからどの山が見えるか、標高は?、地名の発音は?、仙人の歩いたルートなど。
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これは、初めて西ネパールを歩いた時の地図、これしかなかったみたい。
え??っと思うような感じで、、等高線がない・・・・これで行ったんだぁ・・すげ~。。
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そしてこちらは、今回の遠征や、慧海師ルート(2年前に行った)が詳しく示されている。
ほんと信じられん世界だよなぁ、以前は私一人で盛り上がっていたんだー笑
それがバラサーブの遠征に入れてもらえたなんて、、まさかまさかの雲の上の世界だ~。
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こないだわからんかったから・・・ギブアップ・・・借りましたーーー!
だってロシア語わからんもん、、って言い訳?!!
答えをもらって、納得ーーー!
昨日は、イメトレしてみた、グーグルアースでも探してみた。
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地図見ながら谷を上がって上がって、、、人の気配がしないなーこの谷は。。。
間違えたか、、隣かなーー、もっと北かなーっと、見ていったら・・・。
あーーー、なんか気配感じるーーここ!!って思って北に上がっていったら・・・・・
見っけーーーここ?!MUGU!!!!!!!発見!!!
今更ながら、グーグルアースにもカンドーしてもうたーー笑
ぎょええーーーこんなとこに村があるのか?!
DOLPOを知った時、あん時もかなりびっくりしてソソラレたけど・・・・・・・。
ってここで、今回は、MUGUからDOLPOへの横断。
この辺りの勉強をしたいと思う!
がーーーー、これまたあんまり本がないんだぁ。。。。
英語が多い・・・わたしくし読めませんから・・、英語も勉強せなあきまへんな。
ヒマラヤ巡礼・初版&復刻版!!
日本版は、以前頂いた~、写真が違うんだぁ~。
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前回初めて周回巡礼したシェー山、その麓にあるシェースムドコンパ。
何年前になるかな・・・。
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ちなみに2年前。
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このアンモナイトはバラサーブが氷の回廊・ムスタンの旅で拾ってきてくれた!
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またもや頂き、石好きにはたまらんであります。
ありがとうございます!!
アッパームスタンは・・・まだ行ったことないんだぁ・・・
5年前のカグベニ&私^^
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カグベニのチェックポストを抜けると、きっとこうなっているだろうかと思う。
こちらは、何年前やったかな。
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うーん、、、何年前ってのを忘れている。。あかん。。また勉強しなおしや・。・
by talkeetna6194 | 2009-04-08 13:41 | HIMALAYA

ちょい早い山桜

毎年恒例になってきた吉野山、千早からは近いんだ~
本日の相方は、沖縄大好きNちゃん、3年前くらいはアホほど遊んだツレであります。
今週末からまたもや沖縄に飛ぶらしく、一ヶ月ほど~
ちょっと早いが、吉野の桜でも行こうか~
下は満開っ!
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中はボチボチ満開っ!
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奥は、まだまだこれから、ツボミも硬かったぁ
写真すら撮ってないー!
そして、、、
遠くに見える左側、金剛山、あの山中に住んでるんだぁ、水越峠も見える、なんだか不思議だぁ~
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今回、やたら人に話しかけられた。
なかでも飛びぬけてたじーちゃんの話は、豊臣秀吉は女好きでこの桜達も女体らしいよ~!
ちょっと望遠で撮ってみたら・・・
手前が頭で、桜の満開は振袖だって~!なるほど~!
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着物着たいな~、普段着にしたいな~着付けでもならおうか~!
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この色たまらん~”
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帰りはちょうど夕日で染まりかける~
このあと・・・・呑気な私の運転で・・・帰り道間違えたーーーーー!
っていうのも、、、なんでここまで来てるん?!ってくらい、、御飯屋探してたら、、えらい遠くまで・・・笑
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食欲が時空を超えて瞬間だったー!
Nちゃん、ありがとう、なんでわたしらいつもこうなるん!?
楽しかったーーー!
by talkeetna6194 | 2009-04-07 23:38

ヒマラヤ国際映画祭2009

4月25日~5月8日 ヒマラヤ国際映画祭2009/ が関西で行われます!

場所は、ウイングス京都・京都みなみ会館、神戸映画資料館であります。 

料金  1プログラム 1,300円  (前売り1,000円)
     2プログラム 2,200円 
     3プログラム3,000円です。

25日には、宮原巍のトークイベントが予定!

宮原さんとは・・・
エベレストを眺望出来る、ホテルエベレストビューを建設して40年!!
世界で最も標高の高い場所にあるホテルです。
ネパールの地域経済を振興を国作りを支援し、還暦でエベレストの登頂に挑み、ついにはネパール国籍を得て国政選挙へ挑戦している。
ホテルには、植村直己氏の初めてのヒマラヤ・ゴジュンバカンを登った時のガイド・ペンパテンジンさんも働いていた!

いっぱい映画ありますわ~、見に行きたい~、こんな感じです~
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http://himalaya2009.jakou.com/home.html
by talkeetna6194 | 2009-04-02 23:21

日常への旅


by talkeetna6194
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