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アッパートルボ 14

9月6日 カジャン~ティンキュー   4052M

朝、いつも通りバラバラに徒歩出発。
これが今日の最大の・・・のはじまりだった。
一緒にスタートするのは苦手な私は、このなんとなくのスタートが好きだった。
すると、遊牧民のテント見っけ!
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ナマステ~っと、近づいていた。デッカイ犬、チベタンマスティフも一緒だ。
足元にかくまって?もらった。
犬好きやけど、、狼のような迫力~
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バラサーブの家には、ナニワのチベタン犬。
私も犬と住むならこのチベタンマスティフがいい。
テントはしっかりヤクの毛で編まれていた。
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重たそうだけど、温そうだなーっと思ってみてたら、
入れてくれた~!!
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わーー凄い、初体験~、あったかいね~、私のテントの方が寒いわ・・・
子供も安心して寝ていた~必要な物だけがある感じの生活だった。
ここは、ネパールのようで、チベットのようで、ヒマラヤ山中には、国なんぞ関係ねーって、感じで、同じ時代に生きてるなんて、不思議でたまらん。。。
向こうもそうだろう、どのように写ってるのかな。。
今では、中国からいろんな物がヒマラヤを越えて入ってきている。
ここ数年でドエライ変わったそうだ。
日本もそうだ、メイドイン チャイナ~、ばっかりだもんな。。
バター茶とヤクミルク。
バター茶は、前よりかはマシだったが、全部は飲めない。
Mさんは、飲んでいた。
ヤクミルクは、ヨーグルトみたいで以外に美味しかった。
50RS(100円)払って、いい体験させてもらってありがとうっーーーーと、外に出る。
しかし、犬が、、、怖い!!好きなんだけど、怖い~
そうこうしてるうちに、馬がきたーー、やばい、たまたま覗いたから気がづいたけど。。
Mさんと一緒でよかったわーー、置いていかれるところだったーー笑
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以前、ベトナムの山中で、一人はぐれたことがあった。
天気が良かったから、まだマシだったけど、焦ったねーーあん時は.・・・
うおーーいい、うおーーーいい、叫んだ、叫んだ。
叫べば叫ぶほど、誰もいない、一人ぼっちなのが実感する~
モン族の生活路だったので、いっぱい道があって、わからなくなったのだ。
その生活路を見るのが面白いって、お薦めしてもらったので、わざと遠回りのコースを選んでのトレッキングだった。
登りにすれ違ったのは、裸足に銃を持ったモン族だけだった。
まさに、ジャングルやん!
外人トレッカーなんぞ、、、どっこにもいない。。。
で、私は、間違えて歩いていたのだった。
気付いたら竹やぶブッシュに一人突入していて、これ、おかしくないか?!
うおーーいい、おーーーいい、どこーーにいる~?!
えーー遭難?!一瞬でいろんな事考えた。
竹集めて葉っぱで寝床を作ろうか、いや、、野性動物出てきたら、やばいやん、、フローネみたいに、ツリーハウス作ろうか、、でも、登ってくるやん、、どうしようか、、、、夜は寒くなるし、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、テントはポータに持ってもらっている、、、
あかんやーーん、、やっぱり装備は自分でもたなあかん、、うーーん、、、、、
日本なら全装備持つ、海外だとポータに持ってもらっている、甘えてるのだ。。
いや、いや、後悔してる暇はない、そんなこと考える前にー元に戻ってみよ、冷や汗かきつつ、、登っていって、迷ったポイントを見つけた。
もう一つ道があったので、そこからまた叫んだ。
叫びに叫んだら、ピーーピーーピーーーーーーーーーーー!!!!!
モン族の口笛が聞こえた、上からだ、よし、上だ、ここを上だーー!
うおーーーいい、うおーーーーいいーーーー!!
ピピピピピピーー、また返してくえた、まるで喋ってるかのようだった。
私はもう、走って走って、息切らせて登った~~
ピ~ピ~ピ~~

そこから、Mさんと馬に乗り、もっと歩きたかったけど、トルボでは、距離が長いんだ。
クーンブのような表参道のようではない。
全然違うからそこが面白い!!
しかも、馬だ、ありえへない、、って、何度思ったことだろうか。。。

今日の最大の事件が発生~

K兄がいない・・・どこへ行ったのだろう・・・?!
ウンチしてるか、道間違えたか、ま、すぐ合流するだろうっと、最初は軽く考えていた。
バラバラのスタートとは、言えども前後は確認しつつ歩いているが、、いなくなったのだ。
待てども待てども、こない、、、すれ違ったネパリに聞くが、よくわからない。
消えた、、、みんな心配してきた、えーーーまじで?
ここで消えたって、、どうやって探すん?!って、私は思った。
休憩中に待っても待ってもこない、、1時間待ち、2回くらいした。
最初は、花の写真と撮る余裕があった。
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しかし、待ち続けても今度は、他のメンバーが進めない、次の村に到着出来ない。
バラサーブは決断した。
シェパと二人で後に戻って馬で探してくる、私達はそのまま先に進めと・・・
え??私も行くで、探しにって、思ったが、、足手まといになるだけだな。。
二人は、白い馬で飛ばして行った~
不思議な光景~、ここでは馬が車だ。
しかし、凄いな、、ほんま、、、、この広大な土地で、、どこをどうやって探すんだ?
どうなるのかな、、、、どうなるのだろうか、、、二人も心配だ。。
K弟さんも、すみません、すみませんっと、申し訳なさそうにしていた。
申し訳なさすぎたのか、、K弟さんが落馬した・・・・
この辺りだったかな・・
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天気も不安定だし、長距離移動で体力的にも低下してきた。
雨降りだしたり、寒くなったり、、
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なんかこの山が幽霊みたい?なんで重なるのかな?
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そして、やっとやっとティンキューが見えた。
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ここもまた映画キャラバンの関連の村だ。
っで、見えた、オレンジのヤッケ、KKKさんやん、、!
います、Kさん発見しましたーーー!
えーーーーーーーーー前におったで、しかも、村に着いてる。。。
って、ことは、、バラサーブは?!シェパは?!
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夕方、バラサーブ達は戻ってきた。
Kさんを叱るかなー、どうなるん?って、ハラハラドキドキしていたが、、、
全然おこってない、私は、どう言えばいいかわからなかったのでお疲れ様でしたと言った。
バラサーブは、みんなの前で、気にせんといて下さい、こんなことはよくあるだろう、
川で溺れてひっかかってるかと思ってたわーー笑、、などなど、笑いに変えていた。
えーーーーーーすっご、、、そうなんや、、、私はびっくりした。
正直、怒るだろうな、、って思っていたから。。
K兄さんは、申し訳なさそうにしていた。
バラサーブは、腰がめっちゃ痛そうにしている、大丈夫だろうか。。
そして、帰ってすぐキッチンテントへ移動した。
ごーーっつい疲れてるはずなのに、食事の指導をしていた。
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ほんま凄いよ、みずからなんでもやる。
隊長ってのは、指導する側で動くのはあんまりしないと思っていた。
言葉での指導だと思っていた。
会社で言えば社長のように、店で言えばオーナーや店長のように。
でも、バラサーブは違った。
こんなトップの人、初めて出会った。
口だけじゃなかった、体で教えてる、親父の背中で子供が育つように、行動してる姿を見て、教わる。あえて口で言わない。
すっげーーーかっこいい、この環境の中で出来るのがホンモンだ。
疲れてる人は、別にやらなくていい、元気な時に、元気な人がやればいいのだ。
っで、後で倍返ししてもらうしなーーー笑っ

今日のテント設営は、バラサーブとシェパ(リーダー)がいなかったので、他のポータやキッチンスタッフや、馬方達がかなり手伝ってくれた。
仕事とは言えども、助けあいっていうか、なんかいいな、、こういうのん、私は一人にやけていた。
テントの中から~
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馬方のサンジュが今日はやたらに動いて助けてくれた、ありがとう~!
私が出会うネパール人は、ほんとに優しい、毎回思うんだけどな~、優しすぎるくらいだ。
ほんま勘違いするくらい優しい、ちょっとミスったら、どこで見てるのか飛んできて助けてくれるんだ。
友達のネパール人もそうだった。
ほんまびっくりする、厳しい環境の中で生きてる人の優しさはあったかい。
馬に乗りおりする時や、抑える力もびっくりする。
えーー、そんなに押したら飛んでまうで、、ってくらいの力で押されるー笑
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by talkeetna6194 | 2008-03-27 13:21 | トランスヒマラヤ

マクロビオティック

本日休み~
朝は、ダッシュで掃除&洗濯~そして種まきまき~!
まだ千早は寒いから早い?かも・・・
今年は、デッカイ向日葵で家を縁取る?!予定~^^

昼から、写真展でお世話になったチャクラさんでマクロビオティックお料理教室に行ってきた。
行ってきたと言うよりも、相方の付き添い?で。。

いやーー行ってよかった~
愛情を感じたね~

私が昨年のネパールから帰ってきた時、食事担当?の相方がマクロビにはまっていた。
その頃から、玄米を主食、野菜や漬物~メインに食事が変わっている。
なので、日ごろからのご飯なのだけど。。
やっぱり凄いね~
野菜そのものの味が生かされてるのだ~

今年は雪がよく積もったから、、野菜達が真っ白けっけ?になっていた。
でも、凄いね、雪が溶けてもいるいる~
当たり前?かも、しれないけど、あの寒さの中で耐えてたんだーーって思ったら、すっごいなーーっっと、感動するのだ。
その中から相方は一部持参していた。

包丁を研ぐところから、はじめるという。
野菜を切るのも、調味料を加えるときも、美味しくな~れ~!
気持ちを込めて、心を込めて。
とっても愛情を感じだ。
料理を通して野菜達に、そして道具達に愛情を感じたのだった。
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これだわ~
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お料理を学ぶ時間だったのだけど、その姿勢も素晴らしく学ばせてもらった。

その先生のブログ~
http://miyopio.exblog.jp/

私は、山や旅や写真、自分の中で絶対的なコダワリがある。

しかし仕事に関して、ちょっと迷いがあった時期があった。
だって、美容の世界と山の世界。
全く違うように接していた、別世界のように感じていた。
山の世界に入りはじめた時、コントロール出来なかった時期があった。

山に対して自然体で接する自分がいる中で、仕事に対してどこか、、違ってるんじゃないかって、、、
でも、さ迷い続けて辿りついた場所は・・・

これからは、そこを取り入れていきたい。
今までは、まったく別の世界としてやってきた。
でも、山と美容、私の中で繋がった。
以前からそこの光が見えてはきてたけども~

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目指すとこが確実に見えた~
by talkeetna6194 | 2008-03-25 01:03 | 日常日記

世界規模の儀式

北山耕平さんのブログから発見!

世界中のネイティブ・ピープルは「8,000 Drums」の儀式に参加せよとのメッセージ。

メキシコ中央時間の2008年3月21日の正午(東京地方時間3月22日午前3時)に、世界中の大地とつながった人たちが「ドラムを叩いて」くれるように、アメリカやカナダのいくつもの部族のメディスンマンやメディスンウーマンたちが求めているという報せを受け取りました。

その日「8,000 Drums」と名づけられた母なる地球を癒すための世界規模の儀式が行われます。

参加する人がおこなうべきことは、どんな種類の太鼓でもよいので、正しい時刻に、1人でも、集団でも、部族全員が参加してでも、太鼓を打ち鳴らすこと。
この太鼓を鳴らす目的は、オトミ一族(マヤ族のなかの、オルメカとトルティックの子孫)が洞窟のなかに岩絵として500年前から神官たちの間でのみ秘密裏に伝えられてきた「オトミの予言」を成就させるためだそうです。

まさにその日そのときに、世界中のインディアンたちが8000の聖なる太鼓を打ち鳴らせば、この世界のあらゆるものを創られた存在がその音を聞きつけて、さまざまな国の人たちによって傷つけられ破壊されている母なる地球の病を癒すことに力を貸してほしいというわれわれの祈りをかなえてくれるのだそうです。

ただいま、1時半、、月明かりが綺麗な満月の空

チベットの人たちの言葉で「太陽」は
ホピの人たちの言葉では「月」をあらわす。

ホピの人たちの「太陽」という言葉は、
チベットの人たちの「月」をあらわす。

アリゾナのホピ・インディアン居留地から地球の反対側に通じる穴をずーっと掘っていくとチベットに出るのだ!
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by talkeetna6194 | 2008-03-22 01:38

儀式

今年もまた、儀式の季節がやってきた。
ほんとうは、2月に行くのが本来のこだわり。
しかし、自分の写真展開催中だったので今月行ってた~

何回目になるのだろうか?
わからないくらい行ってるかも~笑
最初は、電車で日帰りだった。
冒険館に行って、お墓参りして、生家の前にたって、、ストーカー入ってた。

旅を通して山のきっかけを与えてくれた、植村直己氏。

7年前に書いた文章が4年前に植村直己氏の兄、植村修さんの書いた本に載せてもらった。
それ以来、毎年泊まりがけて遊びに行くようになったのだ。
友達には、ストーカーが実ったね、、とか言われる。
ほんとにそうだなーっと思った、、笑

今年は直己氏の菩提寺である、頼来寺さん。
この住職さんが、知り合いのSさんの従兄弟にあたるとかで、、ちょっとしたご縁を頂き紹介してもらって中に入れてもらった。
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このお庭の上が、直己氏のお墓がある。モミジの木だから、紅葉の時期、凄いだろうな~

今回は、2連休を使っていったので他にも観光が出来た。
~コウノトリ~
国の特別天然記念物であり、兵庫県の県鳥でもあるコウノトリの日本最後の生息地となった但馬地域・豊岡市
私は、知らなかったーー笑、、日本でここだけらしい。。
で、連れってもらった場所は、、、
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???わからん??
っで、お~~すっごい!!
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すぐさま、車から降りて、、、忍び足で・・・
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そしたら、飛んできた、チェンジだ~
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コウノトリも良かったけど、トンビもよかったよ~
ヒマラヤで見た、ハゲワシのようだった?!
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これも、今回の発見!!
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生家に帰宅~
去年から、蟹鍋が恒例?になってきた。
今回は、近所のおじさんも含めて8人!!
鍋を写真撮る暇なかったーー準備と食べることに必死^^
これは、ヒラリーさんと直己氏
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で、翌日早朝にお墓参り
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ここでは、昨年の報告と今年のビジョンを伝える~
昨年は、色々ありすぎたんで、、ながーーっくなった^^
これをやらないと、私の一年ははじまんないのだ!!

そして、ここ、生家の前にある、冒険館が出来る以前に修さんの手作りの冒険館がある。
チラリ・・
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昨年、ここを見て私も今度は自分の家でやろうと思い、やったことを思い出す~

去年は、なかったレコード発見!あとは、ここでは内緒でんな。。。
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それから、冒険館に移動、生家から車で15分くらいかな~
何度目になるだろう~^^
館内は撮影禁止なんで、、、一枚だけすんません。。。
っで、右のワンちゃん、初めてきた時は、、確か、、、家の庭で生きていた。
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旅に出る前は、必ず植村直己のビデオを出発の前日の夜に見ている^^
~やろうと思えば何でも出来るんだ~
っと、書いてある。
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そして、これ、まだ展示してくれていた!
私の書いた文章でございます。
機会あったら、読みに来て~

ここで、修ちゃんとバイバイしました。
その後は、Sさんと但馬と言えば、但馬牛ってことで、但馬牛定食食べて、観光&豆腐作り見学に連れてってくれた~
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~日本の滝百選~落差60M~猿尾滝~
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~豆腐作り見学~
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実は、ここ但馬から千早赤阪村へと出稼ぎにきていたらしい。
このことに気付いたのは、Sさんが千早に遊び来た時だった。

千早赤阪村は、凍豆腐の産地だった。
もともとは、高野山から流れてきた。
明治の終わりから大正にかけて千早に移転。
最盛期で工場数57軒!!
この歴史は、大事にしたい~
最後の幕を閉じたじーちゃんが、私の家の大家さんなんだ。
凄いよ、ほんと、80歳~

で、今、ここ但馬で、このお店というよりも個人店かな。
おばーちゃんは、75歳。、
一人で40年頑張っている。
今度は、千早の写真を持ってきて見せてあげたいな~

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千早に引っ越して、いろんな縁を感じる。
偶然のようで、偶然ではないだろう~
また、何かが動きはじめたのかな~

最後は、Sさんの家までも見学~
築200年!?
これ、どっかでみるで、、チベットやん、ネパールやん^^
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by talkeetna6194 | 2008-03-19 15:09 | 日常日記

儀式の前に、、、

儀式を書く前に、

今、チベット問題が大きく取り上げられている。
やっと誰もがわかるように、テレビやラジオ、現代ではインターネットっていう世界がある。
こうして簡単にどんな人でも自分の言いたいことが言える、ブログがある。

最近で言えば2年前、2006年、日本ではあんまり上がってこなかった、
ネパール国境近くのヒマラヤ山岳地帯で中共国境警備隊が亡命チベット人の女・子供を撃ち殺した。
その生々しい場面が、この2日間、で世界中に流れた。

映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したもの。
現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。
映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。
カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる

私は、ヒマラヤがネパールがチベットが好きだから、以前からこの問題は知っていたが、知ってるだけで、何も特別にしてきたわけでもなかった。
ただ、写真を撮って展示会をして、その土地の生き様ってのを自分なりにカメラという手段を通して表現してきた。
こんな素晴らしい文化や自然があって、そこで生きてる人々がいるんだ。

しかし、チベットが好きだから知ってたわけであって、他の国々でも、いろんな問題が今、毎日、あるのだろう。
私はチベットを通して他の国々を想像した。

知ることで、行動に移すことが出来る。

言うことは、簡単なんだ。
環境問題でもそうだ、言うことは簡単なんだ。

なんでもかんでも騒がれて、言うだけで終わる世界が私は嫌いだ。
だったら文字の世界、やめろよって思うこともある。

でも、書くことで知ることが出来るんだ。
自分が見えてくるんだ。
そして、行動に移すことが出来る。

http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
by talkeetna6194 | 2008-03-19 14:17 | 日常日記

アッパートルボ 13

9月5日 ツアルカ前~カジャン  4446M

いよいよきた~!ツアルカだ~!

1958年、映画「秘境ヒマラヤ」の撮影地。
北西ネパール学術探検隊(隊長:川喜多二郎)による映画「秘境ヒマラヤ」の鳥葬の映像も貴重。
昭和三十三年六月上旬、日本を出発した西北ネパール学術探検隊に同行した大森栄カメラマンによる長編記録映画。
いまだかつて外国人が訪れたことのない処女地西北ネパールの奇習が撮影されてあり、なかでも原始葬儀“鳥葬"の実態、原始宗教ボン教の確認、一妻多夫の婚姻制度の模様などが貴重である。

2000年、映画「キャラバン」の撮影地。

ヒマラヤの大自然と人間との、戦いと共生を描いた壮大なる感動スペクタクル。キャラバン隊の少年を通して描かれた、山の大気のように澄んだ成長物語。
フランス・ネパール・イギリス・スイス合作
フランスでは250万人以上を動員する大ヒットを記録。
本作品の監督エリック・ヴァリは、標高5000メートルのオールロケを敢行、類稀なる美しさと生きる力に溢れたドラマを描き出した。

この旅に来る前に借りてみた。
1958年、、うまれてないしな、、っていうか、レンタルでは見たことないので、バラサーブに借りて見た。
時代劇の始まりような渋い映画だ。
本でもある、鳥葬の国、川喜田二郎。
とにかく凄い貴重な作品である。

実は、この学術探検隊に同行されていた高山龍三先生が、こないだ私の写真展に見にきてもらっていた~嬉しかった~!

キャラバンは、その頃が好きだったので映画館に見に行った、ビデオも持ってる~!
何度も見てる~^^すっごい好きな映画である。。。

そこに辿りつく前に、なっがーーーいいマニ石があった。
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長ければ長いほど、この村の信仰が厚いという。なーーっるほどっと思った。
バラサーブの話しは、面白い、ガイド料がいる?!
だから、毎日聞きたいんやけど、私の馬が追いつかないのだ。
私ににてマイペースでトロトロ歩く~
ツアルカの撮影ポイントに連れてってくれた。
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うっほーーすっごいなーーさすがだ~!普通に歩いてるだけじゃわからんポイントだった。
しかし、こんな山奥に村があるなんて、、お寺があるなんて、、誰が想像しただろう??
一番最初は、どうなっていた??どうなって、こうなったんだ?!!
凄い興味深い。。。
そして、チベット仏教の前の古来の宗教、ポン教徒のゴンパがあった。
川を挟んで~
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おーーー、、ロープのようなものが見える。映画と本と同じだ~!
そのもの?まだ残ってるのか?近づいてみたいーー!すっごいな~~!
そのロープをつたっていくのだ、そう、おサルさんのようにね~
なんの為?
それは~お寺がそこにあるから~村がそこにあるから~
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ポン教徒のお寺&旧村
しかし、なんでわざわざそんな行きにくい場所にあるんだろう?
ネパールでは、チベットでは、そういうお寺が多い。
瞑想の場所も崖っぷちあったりする、ま、これはわかる?けど。。。
しかし、現代は、川を渡るのに落ちて流されて、、ってことで、、今は手前にゴンパも移動。見ていて全てが物語っていた。

そして、学校の近くにきた。
わ^-^い、わ^^^いいっと、子供達に囲まれる。。。
~ナマステ~
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ポン教徒のゴンパに入った、古いタンカなどが残ってる。
古いけど、もっと古いのは、もうどこかにいっちゃったのだろうな。。。
タンカ
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お経
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名前は私にはわからない・・・
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そこからずーーーーーーーーーーっと、馬さんに揺られてる~
めっちゃイタイ、、左膝、、たまらなく痛くなる。。
馬方の一人、ビルケは、「はよ来いーーー」みたいなソブリをする。
マイペースの私は、待ってやーーもうーーっと思い、、あ、、、2年前のガイドのパサンと喧嘩した事を思い出した。
あれは、、ムカついたなーー笑。。。そして、言いまくってーー笑。。。
ポータが心配して仲をとりもってくれたが、怒りはおさまらずーー、私のことが心配だったのだろうか、後ろにずっといてくれた、側から離れなかった。
ガイドのパサンとは、一日バラバラで歩き、最後追いついた時、冗談半分飛び蹴りした~笑。。っで、仲直り??!

モーラからの天気は、ダウラギリは見えず、、残念。。。
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しかっし、モーラを越えるとチベット風景が広がっていた~
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12時50分、めがね池到着。4754M、高度順応したかな~。
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14時28分 川原で休憩。ドドドーーーーンっと、聳え立つ山々がトルボの神々に見えた。

この写真は、いま手元にないので、見つけたら後ほどアップ~

実感した、トルボに入ったーーーーー、ここまで来れて、トルボの山々に会えて素晴らしく思う
と、告げた。
するとヤクのキャラバンがきたーー!
うわーーーすっげーーーー、今まで見てきたヤクとは違った。
今までのはゾッキョだったかも、、ものすごい迫力を感じた、角がデカイ、鋭い!
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これが、ヤクなんだ、ここがトルボなんだーー!
このテント場に着く前に、深い川を渡渉した。
私は、馬に乗って両足を平行に上げてギリギリぬれなかったけど、落ちそうに怖かった。
ポータや馬方達は、そのまま、、、、背の高い人はマシだったけど、背の低い、、、モニは(ポータ)、、きっと、、びっっちょぬれやろうなーーっと、思ってたら、、やっぱりそうだった。
そして、バラサーブの貴重品も濡れていた。。。
しかも、パソコン~!シートに包まれていたのでセーフだったけど。。
他は、ビチョ濡れ~
でも、怒らず、焦らず、慌てず、乾かしていた~☆

ここでは、慧海師も着いたときは流れが早くて渡れず、翌朝渡河することにしたらしい~

15時45分、カジャン到着~!牛&ヤクが待っていてくれた。
慧海の言う、京都のお茶畑のようだった。
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この日は、疲れきっていたのか、あまり写真を撮ってなかった。。。
お花の写真で一番のお気に入り~
ターコイズ(名前の知らない私が勝手につけただけ^^)
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by talkeetna6194 | 2008-03-12 17:35 | トランスヒマラヤ

☆千早DAY2周年記念☆

~感謝を込めて遊びましょ~

ここ千早に来て2年が経ちました。

感謝祭として、3月9日にちなんでサンキューday!

私は、仕事を休んで^^遊びました~
(相方が休めと指令、今まではなかった^^)

今年は、仕事はもちろん、遊びも真剣ですから^^

前泊泊まりがけてサポートしてくれた、元河童&Tちゃん。
かなり助かりました、ありがとう~!

相方の早業おにぎり、職人入ってましたー笑
途中我慢出来ず、、食べてしまったー^^
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当日集まったのは50人ほど。
予定人数を越えて、子供からおじーちゃんまで~
私の関連半分、相方の関連半分と。。
今回、声をかけれなかったお客さんや友達、ごめんなさい。
床が抜けそうな人数になりそうだったのです。。。
これからの季節は、毎月やりたい気分です。
次回、よろしくお願いします~!

11時集合~みんな電車&バスを乗り継いで来てくれた
まずは、受け付け~名札を各自で作ってもらう。
名前と好きな事!
私は、考える間もなく、~ヒマラヤ~と、書いた^^

庭では、デッカイ鍋にドドドドーーーンと、見る見るうちに鍋がテンコモリ~
トン汁が煮込まれていく~
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その間、のんびり好きなように過ごす。
写真を見たり~
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お話ししたり~
お箸を作ったり~
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完成~(私ではありません^^)
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お釜で炊いたご飯が出来上がり~
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小学生、なかなかやるね~、旨そうだ~
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中でも面白かったのが、小学生や中学生高校生と喋る機会なんぞない私の友達は、その年齢差関係なく喋り、突っ込み、おない歳のようにはしゃいでた、いや、テンション負けかけ、頑張っていたー笑
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おーっと、小学生なんだけど、すっごいねー頼もしい~!
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っで、メインディッシュ?!
バームクーヘン作り~
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実は、私もはじめてでして、、、
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とりあえず出来た^^
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次は、スライドショー
千早の四季おりおり写真達~
私の旅写真~
ヒマラヤ極秘写真~
これは、秘密^^

小学生の突っ込みが勉強になった。
そっか、そう思うんだーーって、事で、次回は変えてやってみよっと、
ヒントをありがとうね~

最後は、千早の長老~Tじーちゃんのお宅に行って、凍り豆腐のお話し~
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これは、ちゃんと記録をとりながらまとめたい。
何度かイベントとしてやってきたが、私は仕事だった。
今年はまとめたいなと思っている。
だって、ほんとに凄いんだよ。
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17時終了したが、タクシーで帰ると腹を決めたメンバーが残り、火を囲みながらおでんに、焼きオニギリ~雑談を楽しむ~
バラサーブご夫婦が登場していたので話が尽きないでありました~
めっちゃ楽しかったです~
バラサーブの誕生日のお祝いも出来たし、良かった~!
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今週12日またネパールへと出発~
私もついて行きたいわ^^

7000Mの最後の未踏峰ツラギ峰(7059M)と同じく未踏峰ブンギ(6538M)に挑む、無事の帰国を祈ってます。

また、帰国祝いをここでやりたいな~^^

千早DAY、みなさんありがとうございました!
今年もボチボチここ千早で真剣に遊びたいと思ってます^^
よろしくお願いしまーーーっす!
by talkeetna6194 | 2008-03-10 23:54 | 千早DAY

☆千早2周年☆

3月6日、千早に来て今日で2周年

9日日曜日、千早DAYイベントの為、MERCURYは、お休みさせて頂きます。

あっという間に2年が過ぎた、はやかったなー。
いろんなことがあった。
春、夏、秋、冬、ダイレクトに味わえる環境に住むのが夢だった。
山中に住む憧れが、現実に~!
厳しいこともある、でも、それを楽しみながら住むのが面白い。
日常も旅の延長のようだ。
ここ以外には、今考えられないでいる。
なんでも選べる時代、国にいる。
その中で、私はこの地での生活を選んだ。
ここにいなければきっとネパールにいるだろう。

2年、ほんとにはやかった。
ここ数ヶ月で色んな事がありすぎて、考えさせらた。
山に住む、これは変わらなかった。
そして、もっと近づきたいと思った。
そこで経験したことを取り入れていきたい。
山と髪結い、全くの別世界だ。
そこで悩んだこともあったが、今は違う。
バランスなんだ、バランス。
そのバランスをもっと深く学びたい。

4月から、毎週月曜日と火曜日をお休みさせて頂きます。

5月から、千早カットをはじめていきたいと思う。

まだまだ準備は整ってないけども、まずははじめたい。

出発することが大切なのだ

椅子と鏡さえあれば出来る、いや、ハサミとコームさえあれば出来るのだ

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シェー山BC

光が見えてきた

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まずは出発すること

こないだバラサーブのお宅に友達10人でおしかけた。
来週ネパール遠征前で忙しいとこなのに、遊んでもらった。

やっぱり器がデカイわ~~
私は、まだまだケツが青い~
by talkeetna6194 | 2008-03-06 11:06 | 日常日記

日常への旅


by talkeetna6194
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