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黄檗文華・第134号。

黄檗山萬福寺文華殿・黄檗文化研究所。

高山龍三先生の枠で一部、書かせて頂きました^^!
今までやってきた事がこうして形になり、めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます!

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昨年に高山龍三先生からの依頼を受けました。
本当は、大西保バラサーブがシェー・ゴンパの事を書く予定だった。
しかし、闘病中、そして昨年の9月に不帰の人となられた。
私は、その大役を引き受けるということになったのだ。
バラサーブに、突っ込まれそうやけど・・・
なんでお前やねん?!とか、言われそうで・・・・笑
しかし、私なりに頑張って書き上げました。
いつもきっついツッコミを入れてきてましたが・・・
いつもほんまに応援してくれてました。
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私は、2003年から河口慧海の足跡を辿り、チベット・カイラス巡礼、
2004年はツクチェ・マルファ経由してムクチナート巡礼と、個人的に追いかけていましたが、
2007年に河口慧海研究プロジェクトの(故)大西さんとの出会いで慧海ルートの核心部のドルボ遠征に参加させて頂きました。
その後、2009年ムグ~ドルポへの横断(大阪山の会・西北ネパール登山隊・(故)大西保隊長)
2012年 HIMALKO KETY 登山隊で Shey Festival の参加、横断、無名峰登頂。
2014年 アッパームスタン、とその後も遠征は続けてきました。

その中で、慧海のシェー山巡礼記というものがありまして、私は、そのシェー山を2回巡礼しておりまして、慧海の巡礼した1900年の時と総合して、日記を書きました。
そして、12年に一度の仏教の大祭・シェーのお祭の事です。
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発行は、慧海が日本にいた最後のお寺でもあり、チベット行きを決めた京都の黄檗山萬福寺です。

ドルポ横断3度の中で、
2007年大阪山の会西ネパール登山隊(大西保隊長)、
2012年HIMALKO KETI登山隊で、シェー山を2度周回巡礼した。
2007年の時は9月14日、登りは馬を使い休憩入れて気持ちよい快晴の中でゆったりと約8時間、2012年は8月31日、12年に一度のチベット仏教の巡礼祭・シェーの大祭に合わせて、チベット暦の7月の満月の日に、徒歩で休憩入れて小雨と小雪の中を約10時間で巡礼した。
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そして、河口慧海が巡礼した1900年を想像しながら・・・両方を重ねて書きました。
シェー山の巡礼記とシェーの大祭の日記です。
聖地の山は、登らない、山の周りをまわる周回巡礼をします。

シェー山は、5678m。
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懐のベースキャンプで4020m、周回巡礼の入り口で4713m。
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最初の峠は、5353m、最後の峠は4980m。
Dolpoは、平均高度4000m以上。

ちょっとそこらの峠でも軽く5000mを超えてきます。
そんな環境の厳しい世界だからこそ伝統文化が残っているのだろうか・・・。
シェーの大祭の起源は800年前にもさかのぼる。

限定!?名様は、興味のある方へお配り出来ます。
Dolpo-hair 、あるいは、Dolpo.BCにて置いてます^^!
お世話になってる方々へは送らせて頂いてます。

高山先生と一緒に名前が並んで最高です!
私は、個人的に河口慧海の足跡をたどりはじめ、大西バラサーブに出会い、
高山先生とこんな形になるなんて、ほんとに幸せもんです。
想像すらしてなかったことです。
好きな事追いかけ続けてきてよかったー^^!
ありがとうございました~\(^o^)/

この場を借りて、Dolpo-hairにお越し頂いております常連様、心から感謝します。
皆様のおかげで、私はヒマラヤ遠征へと出かけれます。
美容師が、一ヶ月、長い時は、2〜3ヶ月弱の時も休むという、ありえへん休み方をしている・・・笑。
一人でやっているので、変わりはいない、お店を閉めて空家賃を払って出かけてます。
帰ってきたらお店は、お客さんはいなくなるのかもしれないっていう不安はいつもあります。
それをもう10年以上も続けてきてる・・・。
現実、常連様でもいきなり来なくなる場合もあります。
もう無理かも・・・って思った時、Dolpo-hairとして独立しました。
究極の危機の中で移転でした、そして次の年には3ヶ月の遠征へと出たのです。
色んな覚悟で遠征には行ってます、じゃないと、行けません。
そんな長期休暇を許して頂いてきたからこそ、続けられているのです。
本当にありがとうございます。
来年、再調査したい事がある、必ず行くと決めている^^
こんな私ですが・・・、これからも宜しくお願いします。

高山先生、本当にありがとうございました。
モチベージョンが上がりました!!

 河口慧海
大阪の堺市出身、1900年仏教の仏典を求めてネパールからヒマラ ヤを越えてチベットへと密入国した。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/河口慧海

 高山龍三
日本の文化人類学者、チベット文化学者。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/高山龍三
by talkeetna6194 | 2015-08-12 19:26 | HIMALAYA

日常への旅


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